住宅の塗装にかかる平均費用は?

高品質で安く施工する方法

住宅塗装をする場合、「できるだけ安く塗装をしたい」と考える方は少なくありません。しかし近年では、業者だけでなく塗料も数多く存在しています。どれを選べば安くなるのかなど、選ぶのに時間が掛かっている方も多いでしょう。そこで今回は、住宅塗装にかかる平均費用と安くするためのコツをご紹介します。

1.住宅塗装費の内訳

住宅塗装をする場合、かかる費用は塗料だけではありません。外壁塗装や屋根塗装でも、共通して塗料代・足場代・施工代・利益の4項目で塗装費用は成り立っています。住宅塗装にかかる費用は、いずれも以下の比率によって構成されます。 ・塗料代…20% ・足場代…20% ・施工代(人件費)…30% ・利益…30% 施工工事を行う業者によってもこの比率は多少異なりますが、一般的な塗装費用の比率として覚えておくことをオススメします。塗料の性能が高いものになるほど、金額は高くなります。塗装に使用する塗料は、屋根と外壁共通して、耐久年数が優れているほど価格が高くなる傾向にあります。 耐久年数は3~15年以上と差が大きくあり、費用の高いものにするだけで10年以上の耐久性のある塗料になります。初期費用として考え、性能の優れているものを選ぶことによって、長い目で見てお得になります。

2.ウレタン系塗料の相場

ウレタン系塗料は、外壁塗装と屋根塗装に使用されている、一般的な塗料です。 ・屋根塗装の場合…耐久年数…3年~5年 1缶あたりの費用…5,000円~20,000円 ・外壁塗装の場合…耐久年数…5年~7年 1缶あたりの費用…5,000円~15,000円 耐久年数は比較的短く、塗り替えのスパンも早くなります。その分塗料費用がリーズナブルなため、取り急ぎ施工が必要な場合でも利用することが出来ます。ウレタン系塗料は弾性があり、伸縮性に優れています。 古くなった塗料にヒビ割れが起こった場合でも、ウレタン系塗料を施工することで、塗膜表面までヒビ割れが広がりにくくなります。また、ウレタン系塗料には水性と油性が存在します。水性のウレタン塗料は耐久性がやや低いですが、環境面や人体への影響が少なく低コストで施工することができます。

3.シリコン系塗料の相場

ウレタン系塗料と同様に、外壁塗装と屋根塗装で利用されています。 ・屋根塗装の場合…耐久年数…5~7年 1缶あたりの費用…15,000円~40,000円 ・外壁塗装の場合…耐久年数…7~10年 1缶あたりの費用…15,000円~40,000円 ウレタン系塗料よりも耐久年数が高く、費用も塗料の平均価格程度のため人気の塗料です。シリコン系塗料は耐久年数だけではなく、カビが発生しにくい塗料です。そのため雨の多い地域でも使用することが可能です。 また、シリコン系塗料は耐熱性に優れており、約600℃に耐えることができます。日陰のない場所に建っている住宅でも、屋根塗料として利用することが可能です。耐水性と耐候性にも優れており、汚れにくいといった点からも外壁に使用しやすい塗料です。 外壁塗装に使用する場合、多くの方が劣化による光沢性に悩んでいます。しかし、シリコン系塗料は光沢保持率もあるため、理想の住宅塗料といえます。

4.住宅塗装を安くするには?

塗料の種類だけではなく、業者によっても住宅塗装にかかる費用は変動します。同じ塗料を使用するにしても、「できるだけ安くお得に塗装施工を行いたい」と考える方は少なくありません。住宅塗装を安くする方法をご紹介します。

4-1.見積もりを業者に出してもらう

住宅塗装をお願いする際に、気になる業者1社だけに見積もりを頼む方は少なくありません。しかし、冒頭でもお伝えしたように、業者によって住宅塗装費用の比率は若干異なります。1社だけではなく、複数の業者に見積もりを依頼することによって、見積もり額を比較することができます。 さらに見積もりを複数の業者に出してもらうことによって、極端に高い見積もり額や項目を見つけることができます。別の業者に見積もり依頼をする際に、「他社でも見積もりをしてもらった」という旨を説明することで、さらに値引き交渉をすることもできます。

4-2.火災保険を活用する

住宅塗装を行うとき、火災保険の補償を受けられる場合があります。火災保険に加入していることが条件ですが、加入している場合無料で塗装することができる可能性があります。保険の適用条件は、加入している保険の種類や商品によっても異なります。 一般的には火災または自然災害として扱われていることが多いです。一度保険内容を見直してみましょう。

4-3.外壁と屋根塗装を同時に行う

住宅塗装を行う場合、外壁塗装と屋根塗装どちらも「足場代」が含まれます。同時に塗装工事を行うことによって、約20%もの足場費用を安くすることが可能です。住宅塗装は必ず行わなければならないメンテナンスの一つです。 屋根と外壁塗装を同時に行えるように、調整して塗料を選ぶことによって無駄なく塗装することができます。屋根は、紫外線や天候の影響を一番受ける箇所です。劣化スピードが外壁塗料よりも早いため、外壁よりも耐久年数が優れている塗料を選ぶことをオススメします。

5.まとめ

住宅の塗装は、塗料だけではなく業者ごとの費用比率によっても変動します。できるだけコストを抑えて、高品質の住宅塗料を選ぶ際は、複数の業者に見積もりを出してもらいましょう。また、塗料を選ぶ際も費用や耐用年数だけではなく、塗料ごとの特徴をしっかり確認することで、住宅塗料を長持ちさせることもできます。 熊本県で住宅塗装をお考えの方は、「有限会社宮本建装」にご相談ください。宮本建装は住宅塗装専門店です。外壁塗装や屋根塗装を、安く高品質で施工しています。100%自社施工のため、最長10年の耐久性を保証しています。 まずはお見積もり相談をお気軽にしてください。他社見積もりをご持参頂ければ、他社より安くなるようお見積もり作成を行います。

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