破風塗装の際に下地処理します!と見積もりに書いてありますが…何ですか?
というお客の為に動画を作成してみました。
今回のは窯業系サイディングを使用した破風板や化粧板の凹凸パテ処理後の下地処理です。
10年程度さらされた住宅は傷みが少なからずあります。
特に熊本は熊本地震の爪痕はまだまだ残ってます。
そんな外見の美観を治す目的と痛みを保護する目的で
凹凸にはパテをうち!本来の姿を形成します
そうして塗装開始です。
下地処理動画スタートです。↓
※動画はパテ処理後の研磨処理状況です。